PASS THE BATON MARKET

HOW TO ENJOY PTBM

パスザバトン
マーケットの
愉しみ方

  • 開催はいつ、どこで?

    最新の開催情報は下記リンクをご覧ください。
    >>最新の開催情報

    会場内には駐車場がないので、車でお越しの方は近隣の駐車場をご利用ください。
    >>近隣の駐車場
    ベビーカー、車いす、盲導犬を連れてのご入場はもちろん可能です。
    会場の特性上、段差がある場所がございます。お困りの時はいつでもスタッフまでお声をおかけください。

    準備篇 1
  • 混雑はどれくらい?
    おすすめの時間帯は?

    各日午前中は最大60分程度お待ちいただく場合がございます。事前申し込みをいただいていますが、場内での入場人数規制があるため、随時のご案内となります。 入場列が敷地内に収まらない場合、周辺交通の安全のため、お並びをお断りする場合がございます。時間をおいてお戻りいただいた際も再度列に並んでからのご入場となりますので、予めご了承ください。
    特におすすめの時間帯は、15時以降です。場内もゆっくりご覧いただけて、出展企業のみなさんと会話を楽しみながらよりじっくりとお買い物をお楽しみいただけます。 16時以降などは特にその場で新企画(過去にはじゃんけん大会やおまとめ買い企画)が生まれることも!

    準備篇 2
  • 事前にチェックしたいこと

    オールキャッシュレス対応 / 簡易包装 / ほぼ全品配送可能

    本イベントはオールキャッシュレス対応となっています。交通系ICまたはクレジットカードのみのご利用となりますのであらかじめご了承ください。入場料もキャッシュレス対応となります。
    お会計は、各出展ブースごとの承りです。買い回りはお控えください。

    場内では基本的に簡易包装で承っており、企業さんにご提供いただいた他ブランドの紙袋などでお渡しする場合もございます。エコバッグのお持ち込みも大歓迎です。
    ほぼ全品配送が可能となっており、ブースごと、またはインフォメーションカウンターでのまとめて配送も承ることができます。

    準備篇 3
  • 会場に着いたら、まずは…?

    品川駅から歩いてすぐ、ピンクののぼりが目印です。入場までのお時間は、お配りしているタブロイド紙をご覧ください。出展企業のご紹介や今回ならではの企画、出展企業インタビューなど盛りだくさんでご紹介をしています。お買い物の参考になる情報がぎゅっと詰まっています。
    事前申し込みがまだの方は、このお時間でお済ませくださいね。

    当日篇 1
  • 入場したら、どこから見るのがおすすめ?

    気になるブランドもさまざまかと思いますが、COMMONS側は入場された方で混雑しやすく、着いたらまずはPARKSIDE側をゆっくり見るのがおすすめです。食料品店コーナーでは試食なども随時展開しています。小腹がすいたらお立ち寄りください。

    当日篇 2
  • こどもの休憩スペースはありますか?

    COMMONS(1F)にご用意しています。
    1階COMMONSには、大きなソファースペースが。申し込み不要でお楽しみいただけるキッズ向けオリジナルコンテンツも展開中。もちろんソファでのんびり一息ついていただいてもOKです。

    当日篇 3
  • 再入場はできますか?

    入場時にお配りするノベルティまたはリストバンドをお見せいただければ、当日に限り再入場が可能です。

    当日篇 4
  • 飲食スペースはありますか?

    会場中庭にはテントが、PARK SIDE 2F直結にはテラス席もございます。フードトラックや食料品店でご購入頂いたお品はこちらでお楽しみいただけます。
    ※飲食は屋外のみ可能です。2階ホールおよび、2階ホール前レセプションエリアについては、飲食物は持ち込めません。(水分補給用のペットボトル、水筒などは持ち込み可能です。)

    当日篇 5
  • 駐車場・駐輪場はありますか?

    会場内には駐車場がないので、車でお越しの方は近隣の駐車場をご利用ください。
    >>詳しくはこちら

    当日篇 6
  • PASS THE BATON MARKETは、アウトレットセールでも、安売りでもありません。
    企業の倉庫で眠っていた品物たち、商流からはずれてしまった個性のある品物たち、ちがう角度から光を当てたらもっとかがやく品物たちを、届くべきひとに届けるための試みです。

    「倉庫に 文化に 光を当てれば、」。
    PASS THE BATON MARKETが目指すことは、倉庫を空っぽにすることだけに留まりません。
    その読点の先に続くのは、どんな景色でしょうか。ものの数だけ物語がある。ものの後ろには、想いがある。産業にも文化にも接続する「もの」の背景に光を当てて、生活の価値を拡げて充たしたいと思います。

    毎回そうしたコンセプトに共感してくださったブランドが品川に集います。
    どうぞ会場の隅から隅までじっくりとご覧いただいて、この宝の山から、とっておき!の、あなただからこそ発掘できる「お宝」を見つけてください。
    最後に